脱サラもたまにはいいもんだ。

脱サラもたまにはいいもんですよ。私はこれまでサラリーマンとして長年勤めてきましたが、会社に対する不満が山のようにありました。だから脱サラしてみたんです。今は気ままな自由な生活をしています。

カテゴリ: 人生

最近、子育をするのがすごく楽しいです♪
そう思えるようになったのは、4人目だから?笑
4人目になると、ある程度の事は分かります。
あっ、今こうしてほしいんだな。
そろそろ、こんな事できるようになるな~。
など。。。
そうやって余裕がある事で、子育てがこんなに楽しいと思える日がくるなんて、1人目が赤ちゃんだった時を思うと想像もつきませんでした。

1人目が赤ちゃんだった時は、まだ私も幼かったです。
とにかく、周りで赤ちゃんを産んでいる友達なんていなかったし、今みたいに情報もたくさんありませんでした。
育児本を片手に、どうしてこの子は泣き止まないんだと、いつも一緒に泣いていました。
本当に毎日、慣れない育児にヘトヘトで、赤ちゃんが寝ている時は一緒に寝ていました。
すごく泣くから食事もままならない状態で、どんどん痩せて行きました。

久しぶりに会う友達からドン引きされたくらいでした。
でも、あの時の経験があるから今どうしたら良いか分かるんですよね★
あの時の事を振り返ると、バカだったな~と思います。
泣いたらすぐ構うからいけないんです。

泣かせておいて疲れさせたら良かったんです。
こんな言い方ひどいかと思われるかもしれないですが、まずは自分の体が大事!
今はこれがモットーです★
そしたらすごく楽しくなりました。

職場の同僚と結婚指輪の話題になった。
仕事柄指輪をはめていてはいけない
のに、外し忘れていたのがきっかけだった。


まだ年若い彼女の既婚者の友人たちはティファニーびいきが多いらしい。無くしては再度購入していると言っていた。マリッジリングというと私の中ではプラチナ素材というイメージがあるが、ティファニーのリングとなるとプラチナでは19万円台が普通だ。


男性の分を合わせると30万弱といったところか。割合に結婚に費用をかける我が地元だが、この不景気の最中にゴージャスな指輪だ。しかし、マリッジリングはティファニーという一種の憧れはある。そして私の指輪はシチズンの出しているプラチナ1000シリーズの物。正確にはプラチナ995というものらしいが、普通プラチナというと950の物が主流の中でとても純度が高い物だ。


しかし有名なブランド名の物ではないので、プラチナ1000を使用してダイヤモンドが入っていても、13万円弱のものだ。
裏側にはサムシングフォーの言い伝えにあやかってサファイアが埋め込まれている。
彼女は私の指輪を見て将来のマリッジリングに思いを馳せていた。
そして貴金属メーカーのマリッジリングは人と被らないものを探すにあたって狙い目だと納得していた。
私が指輪を探していた時、かなりの本数を見て何が良いのか分からなくなるほどだった。

当時綾香のマリッジリングである、俄というジュエリーも脚光を浴びていた。
そちらのデザインもとても素敵だったが、結局購入したのは最初に良いと思った、今の指輪。
一生身に着けるものだから彼女にも慎重に素敵な物を選んでほしい。 

私が伊豆へ行く時に利用する穴場的な旅館をご紹介します。その旅館は修善寺温泉にあります。皆さんもご存じのように、修善寺物語や伊豆の踊子で有名な修善寺温泉。温泉宿にもB&B(Bed &Breakfast)を提供する宿があるのです。その元祖とも言える「五葉館」は、修善寺の街の中心を流れる桂川沿いにあります。修善寺は伊豆の小京都と言われる、とても風情のある街です。五葉館から徒歩2分ほどで、弘法大師空海により開礎されたと伝えられる「修善寺」に行けます。また、伊豆最古の湯と言われる「独鈷の湯」も近くにあります。五葉館には「奥の院」と、総ひのき造りの「桧の箱」と2つの風呂があり、24時間交代で男女入れ替えとなります。五葉館でお奨めの部屋は、何と言っても川沿いの部屋です。予約順に部屋割りが決められますので、予約の時はその旨申し出ることをお勧めします。部屋は清潔で居心地第一に造られており、旅の疲れや日頃のストレスを取るのに最適な状態で客を迎えてくれます。食事は豪華ではありませんが、黒豆を使った料理や、干物はその場で焼いて食べるなどの工夫が凝らされています。五葉館は、B&Bで8千円弱と言うお手軽さから、家族連れやカップルに隠れた人気があり、4ケ月前からの予約受付時には、人気の川沿いの部屋は満杯になることが多いのが難点です。私はいつも予約を入れるのは3ケ月前にしています。

今までは通常の3歳馬に関する情報をお知らせしましたが、あまり知られていないけれど古馬にも三冠という言葉は存在しています。どのレースをとると三冠馬を名乗れるかというと天皇賞(秋)・ジャパンカップ・有馬記念(全て中距離)の三つのレースです。確か天皇賞秋は2000mでジャパンカップは2400m、有馬記念も2400mだったと思います。しかも規定にはないにも関わらず、同じとして全て出場して全て1位をとるといくらかの報奨金が出るそうですよ。

 

莫大な賞金をもらった上に報酬金を上げるとはJRAもかなりの太っ腹ですよね。

ただ、この3冠をゲットするのも非常に困難です。なぜならクラシック6冠のところでも話したようにレース間隔が非常に短いです。レース間隔が短いとベストコンディションに持っていくのが非常に難しいですからそれだけでも不利になります。そのレースだけに絞ってくる馬がいるのに報奨金狙いでレースに出場するのも些かバカですよね。

 

あとは、ジャパンカップを勝つのも非常に難しいですね。なぜなら一応ジャパンカップは世界の中でも有数のG1としてあげられる事が多いからです。その証拠にドバイを優勝した馬なども出走することがありますので世界の強者たちと勝負をして価値をつかみとる必要があるわけです。

今日は私が村田の取材中に心底心を打たれた発言を見てもらおうではないか。


「実は脱サラをしてからも会社員時代の顧客とは今でもつながりがあるのです。彼らはいずれも私が証券会社に勤めていた時に私の投資アドバイスを親身に受け止めてくれていた人達です。本当はあってはならないことですが内緒でプライベートの携帯も交換しています。


彼らは脱サラ後の私の生活を気にかけてくれていました。そのため、私が住んでいる今津線の近くで人身事故が発生したというニュースが流れた時なんかはすごかったですね。電話が。私が懇意にしているお客様全員からメールもしくは電話がありましたから。

 

 

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