脱サラもたまにはいいもんだ。

脱サラもたまにはいいもんですよ。私はこれまでサラリーマンとして長年勤めてきましたが、会社に対する不満が山のようにありました。だから脱サラしてみたんです。今は気ままな自由な生活をしています。

痔って本当にやっかいです。私も昔は自分がまさか痔で苦しむことになるなんて本当に思っていませんでした。あんなの50歳を過ぎた駄目なおっさんがなる病気なんだろう?そういう感じで思っていたのですが、私の場合30歳を過ぎて痔になってしまいました
 

まぁ仕事がWEB関係なのでずっと座りっぱなしってのもいけなかったんだと思うんですよね。てか、一応座布団をお尻に敷いて仕事しているのですが、それでも痔になりました。

それからは色々と痔に効果が有るという手法を試してみましたよ・・・だって、痔って本当に辛いんだもの。座っている時しかり、う●こをしたあとにお尻を拭く時然り・・・・。
 

で、まずいちばん最初に試してみたのがいわゆるボラギノールですね(・∀・)ボラギノールってCM見てると痔が一瞬で治りそうな気がしてきますが、全然治りませんよ~むしろ逆効果なくらい。

あんだけ効果がないのになぜあんなにも超ロングセラーになっているのかが分からない位効果がないです。消費者からのクレーム凄いんじゃないの?なんて勝手に思っています。
 

で、その次にした方法で僕は痔を完治させました。結局何をしたかというとウォーキングです★めちゃくちゃ簡単でしょう?毎日のウォーキングを習慣化したことでデトックス効果っていうんですかね?めちゃくちゃ自然に痔がなおっていきました。ウォーキングの方法に関しては下記サイトでチェックできます~
 

http://123inter.com/ji-tiryou/walking/

最近、子育をするのがすごく楽しいです♪
そう思えるようになったのは、4人目だから?笑
4人目になると、ある程度の事は分かります。
あっ、今こうしてほしいんだな。
そろそろ、こんな事できるようになるな~。
など。。。
そうやって余裕がある事で、子育てがこんなに楽しいと思える日がくるなんて、1人目が赤ちゃんだった時を思うと想像もつきませんでした。

1人目が赤ちゃんだった時は、まだ私も幼かったです。
とにかく、周りで赤ちゃんを産んでいる友達なんていなかったし、今みたいに情報もたくさんありませんでした。
育児本を片手に、どうしてこの子は泣き止まないんだと、いつも一緒に泣いていました。
本当に毎日、慣れない育児にヘトヘトで、赤ちゃんが寝ている時は一緒に寝ていました。
すごく泣くから食事もままならない状態で、どんどん痩せて行きました。

久しぶりに会う友達からドン引きされたくらいでした。
でも、あの時の経験があるから今どうしたら良いか分かるんですよね★
あの時の事を振り返ると、バカだったな~と思います。
泣いたらすぐ構うからいけないんです。

泣かせておいて疲れさせたら良かったんです。
こんな言い方ひどいかと思われるかもしれないですが、まずは自分の体が大事!
今はこれがモットーです★
そしたらすごく楽しくなりました。

職場の同僚と結婚指輪の話題になった。
仕事柄指輪をはめていてはいけない
のに、外し忘れていたのがきっかけだった。


まだ年若い彼女の既婚者の友人たちはティファニーびいきが多いらしい。無くしては再度購入していると言っていた。マリッジリングというと私の中ではプラチナ素材というイメージがあるが、ティファニーのリングとなるとプラチナでは19万円台が普通だ。


男性の分を合わせると30万弱といったところか。割合に結婚に費用をかける我が地元だが、この不景気の最中にゴージャスな指輪だ。しかし、マリッジリングはティファニーという一種の憧れはある。そして私の指輪はシチズンの出しているプラチナ1000シリーズの物。正確にはプラチナ995というものらしいが、普通プラチナというと950の物が主流の中でとても純度が高い物だ。


しかし有名なブランド名の物ではないので、プラチナ1000を使用してダイヤモンドが入っていても、13万円弱のものだ。
裏側にはサムシングフォーの言い伝えにあやかってサファイアが埋め込まれている。
彼女は私の指輪を見て将来のマリッジリングに思いを馳せていた。
そして貴金属メーカーのマリッジリングは人と被らないものを探すにあたって狙い目だと納得していた。
私が指輪を探していた時、かなりの本数を見て何が良いのか分からなくなるほどだった。

当時綾香のマリッジリングである、俄というジュエリーも脚光を浴びていた。
そちらのデザインもとても素敵だったが、結局購入したのは最初に良いと思った、今の指輪。
一生身に着けるものだから彼女にも慎重に素敵な物を選んでほしい。 

ミクシィ、フェイスブック…
今や世界中の人と繋がることのできる、こうしたソーシャルネットワーキングサービスですが、これに依存しすぎている人や、疲れてしまったという人も多いのではないでしょうか。

私の友人では、一緒に遊びに行ったり、食事をしたりすると必ずその都度フェイスブックに近況をアップする子がいます。
食事中に運ばれてきた料理を写真に収め、その場でアップしているようです。
後からではダメなの?と思わず突っ込みたくなってしまいます。

このようにネットの中の世界に入りすぎてしまい、現実よりもそちらの方を重視してしまうような行動をとっている人は、意外に多いように思います。
一生懸命になって近況報告をしてみたり、友達の近況報告にコメントをしたり、自分にもらったコメントの返事をしたり。
本人にとっては大切なことなのでしょうが、それよりも目の前にいる友人や現実の方が大切なのでは?と疑問に思ってしまうことも多々あります。

今やスマートフォンで簡単に近況をアップできたり、ネットを観覧することができたりするようになったおかげで、電車の中やカフェの中でスマートフォンを一生懸命触っている人ばかりです。
人との繋がりができて、それが良いのだと思う一方で、その繋がりが負担に感じてしまうことも時々あります。

繋がっているということは、イコール人から常に見られている、監視されているということです。
それがふいに負担に感じてしまったり、他人の近況報告にコメントを残したり「イイネ」してみたりという行為が、ふと「何なのだろう」と思ってしまったり。
そんな「繋がっていることに疲れている」人も、最近は増えてきているように思います。

企業やメーカーが事業に活用しているほどですから、上手に使えばこんな便利なものはないと思いますが、時々は立ち止まって自分の使い方を見直す必要があるのではないでしょうか。
依存しすぎていないか、疲れてしまっているのではないか。
これからも上手くお付き合いしていくために、一度立ち止まってみてはどうでしょうか。

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